ソニー・ロリンズ

ロリンズ『ウェイ・アウト・ウェスト』の解説動画

ソニー・ロリンズの名盤『ウェイ・アウト・ウェスト』について語った動画をアップしています。

これが録音された時期は、コード楽器なしで、サックスの伴奏はドラムとベースのみというピアノレストリオという編成は、かなり「冒険」だったんですよ。

で、西海岸のコンテンポラリーレーベルに、名手、レイ・ブラウンとシェリー・マンのサポートを得て吹き込んだ、このアルバムのたしかな手ごたえを得て、ニューヨークに戻ったロリンズは「ヴィレッジ・ヴァンガード」にて、あの『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』(ブルーノート)を録音するわけです。

レーベルの音作りの違い、そして題材となる曲や共演者の違いからか、『ウェイ・アウト・ウェスト』と『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』は、同じ年に演奏されているにもかかわらず、かなり感触が異なります。

聴き比べてみると面白い発見がいろいろとあるはずですよ。

ソニー・ロリンズ マイベスト5曲

私が好きなソニー・ロリンズの演奏曲5曲をセレクトし、YouTubeで語ってみました。

もちろん、サムネールで使用している『サキソフォン・コロッサス』からも1曲選んでいます。

さて、どの曲を選び、その曲は何位になっているでしょうか?!

ロリンズは映像で楽しもう!

ソニー・ロリンズは、映像で観ても面白い!

ということで、なかなかジャズマニアは食指が動かない(と思われる)、ベースがアコースティックからエレクトリック化した以降のロリンズは、音源を耳だけで味わうのではなく、出来れば映像で観たほうが、その「千両役者っぷり」をも含めて楽しめますよという提言を動画で語っています。

ロリンズの素晴らしいところは、パワフルなブロウと、まさにそのパワフルな音を裏付けるアクションだと思うんですよね。

この両者を一気に楽しめるのがライヴ映像だと思うのです。

最近はYouTubeにもライヴ動画がたくさんアップされていますので、気軽に無料で動くロリンズを観ることが出来ると思いますので、是非。

ちなみに、私がこれまででいちばんたくさん観てきたロリンズのライブ映像は、モントリオールの映像ですね。

ドラムがジャック・ディジョネット、ギターが増尾好秋、ボビー・ブルーム、ベースがボブ・クランショウという編成でのライヴですね。