ビッグバンド・グループ

MJQのヨーロピアン・コンサート

MJQの『ヨーロピアン・コンサート』について、動画で語っています。

ラストコンサートとともに、MJQ入門にはちょうど良いアルバムなのではないかと思います。

耳慣れた多くのスタンダードナンバーを端正に、まるで「これが模範演奏ですよ」といわんばかりに、楽しく、分かりやすく演奏された音源を、ジョン・ルイスが厳選。

つまり、極上な演奏のオンパレードなのです。

『ジャンゴ』でMJQ入門をした人は、次はこちらに歩を進めてみては?

ひたすら強いピアノとベース~エリントンとレイ・ブラウン

アタックの強い打鍵、ガツンとパンチのある低音。

そう、デューク・エリントンのピアノと、レイ・ブラウンのベースのデュオ、『ジス・ワンズ・フォー・ブラントン(ブラントンに捧ぐ)』は、やっぱりすごい!

先日、エリントンのマイ・ベスト5の動画をアップしましたが、このアルバムの存在を忘れていたわけではありません。

むしろ、このアルバムは曲単位でピックアップするよりも、アルバム単位で全体を捉えているところがあったので、「BEST5」にはセレクトしませんでしたが、そのぶん、今回はこのアルバムに関しての解説動画をアップしました。

これを聴いて、なにかピン!とくるものがある人は、是非、音源を聴いて欲しいと思います。

この動画には、「セロニアス・モンクは決して突然変異ではなかったんですね」という嬉しいコメントもいただいております。

デューク・エリントン BEST5

私が好きなデューク・エリントンの演奏を5曲選んで、それらの曲について語った動画をアップしています。

まずは、ベスト5を語る前の「プロローグ」動画。

そして、ベスト5を選んで語った動画。

選んでいて(候補に挙げた曲を絞っていて)、つくづく感じたのですが、自分はビッグバンドよりもスモールコンボが好きなんだなぁ、と。

もちろん、ビッグバンドの演奏もセレクトしてはいるのですが、やっぱりエリントンのアレンジも良いのですが、ピアニスト・エリントンとしての個性やタッチ、音の強さのほうに魅了されている自分を改めて自覚しました。

ただコルトレーンの伴奏をしているだけなのに、コルトレーンのサックスよりも目立ってしまっている(それも邪魔をせずに)エリントンのピアノの存在感はどうよ?!な、『デューク・エリントン&ジョン・コルトレーン』は、やっぱりすごい!