なめらか歌心ギタリスト、アンドレアス・エーベルグ

スウェーデンのギタリスト、アンドレアス・エーベルグの歌心といったら。
ほんと、メロディとギターが血肉一体化。
そんな表現が誇張ではないのは、この動画の《ビリーズ・バウンス》を鑑賞すれば納得!でしょう。

なにしろ、ギターの旋律とスキャット(鼻歌?)をユニゾンで奏でる様は、まるでスラム・スチュアートのギター版かっ!?って感じでございます。
しかも、この演奏は彼が持っている「性能」のほんの一部。
下の動画の《スペイン》を聴くに、けっこうジャンゴ・ラインハルトなどの伝統に根差した根っこがあるんじゃないかと推察できます。

軽やかに、いや、ちょっと油を指の関節に注ぎすぎたくらい流暢なのが痛しかゆしではあるのですが、音で聴くだけより、映像で鑑賞したほうが楽しさ倍増のギタリストであることは間違いありませんね。
スムースで気持ち良いであります。
記:2020/01/29

コメントする