やっぱりエレベの《ドナ・リー》はジャコでしょ!

先日、ジャコ・パストリアスの《ドナ・リー》に関して語った動画をアップしました。

やっぱりジャコの《ドナ・リー》は最高ですね!
彼は、生涯数え切れないほどライブでもこの曲を演奏しましたが、やはり数ある音源の中で、私がもっとも衝撃を受け、かつ彼の演奏の中で(あくまで聴いた範囲ですが)最良の演奏だと考えているのは、やはりファーストアルバムの『ジャコ・パストリアスの肖像』の1曲めのバージョンです。
音の粒立ち、ダイナミクス、アーティキュレーション……、全てが最高です。
音が立っている。

まさにこの表現がピタリと当てはまる演奏だと思っています。
この音の粒立ちの大きな理由は、もちろん、ジャコが使用していたフェンダージャズベースの性能の良さもあるのでしょうが、レスポンスの素晴らしい楽器を使いこなすジャコの技量があるからこそです。
ジャコ以外のエレクトリックベース奏者が演奏した《ドナ・リー》もたくさん聴いてきましたが、「音楽性の高さ」と言う意味においては、やはりジャコのこのバージョンが最高だと思っています。
他のベース奏者は、もちろん後出しジャンケンなので技術的にはジャコを上回る演奏もあるのですが、音楽性と言う面においてはやはり、『ジャコ・パストリアスの肖像』のヴァージョンこそが個人的には最高だと思っています。
皆さんはどう感じますか?
記:2020/02/08

レビューはこちらです⇒ジャコ・パストリアスの肖像/ジャコ・パストリアス

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