ブルーノート幻の1592番、ソニー・クラーク・クインテッツ

なんらかの事情で、番号のみでお蔵入りになっていた作品、ソニー・クラークの『ソニー・クラーク・クインテッツ』は、幻の1592番と呼ばれています。
前半は『クール・ストラッティン』のメンバー(アート・ファーマー、ジャッキー・マクリーン、ポール・チェンバース、フィリー・ジョー・ジョーンズ)で、『クール・ストラッティン』と同日録音のナンバーから。
後半は、ベースのチェンバースは『クール・ストラッティン』と同じですが、あとは、ギターにケニー・バレル、テナーがクリフ・ジョーダン、ドラムがピート・ラロッカという組み合わせによる演奏です。
ま、寄せ集めといえば寄せ集めなのかもしれませんが、それでも演奏クオリティはグー。
『クール・ストラッティン』好きには見逃せない内容であることには変わりありません。
後半のセッション、特に《マイナー・ミーティング》がおススメ。
記:2020/02/17

>>クール・ストラッティン/ソニー・クラーク