サイドワインダー以上?!リー・モーガンのトム・キャット

ハードバップ隠れ名盤!

こんな素晴らしい演奏がお蔵入りしていたとは!

リー・モーガンの『トム・キャット』。

ブレイキーも、マクリーンも、マッコイも、もちろんモーガンも、皆、素晴らしいプレイをしている。

それはもう、充実ハードバップで演奏は申し分ないんですが、それでもお蔵入りをしていた。

きっと、「演奏素晴らしい⇒即発売!」という、シンプルにはいかない経営などの事情があったのかもしれませんね。

考えてみれば、このアルバムはの録音タイミングは、『サイドワインダー』と『ランプローラー』の中間の時期です。

両者ともジャズロック路線のアルバム。

でも『トム・キャット』は、もろハードバップ路線。

もしかしたら、ジャズロックっぽい曲がはいっていないから、商品としては、キャッチーなインパクトに欠けていたとか?

あくまで推測ですが……。

個人的には、こちらの路線のほうが好きなんだけどなぁ……。

というわけで、このアルバム紹介、動画でも紹介しています。

やっぱ、モーガンはえぇなぁ~。