ビッグ・ジョン・パットン/アンダスタンディング

オルガン奏者、ビッグ・ジョン・パットンの『アンダスタンディング』。
これはなかなか侮れないオルガントリオです。
通常、オルガンのトリオといえば、オルガン、ギター、ドラムスという編成が多いのですが、『アンダスタンディング』では、ギターではなく、テナーサックスが参加。
そして、ハロルド・アレキサンダーのテナーサックスがなかなか良いのですよ。
さらに、たった3人の演奏とは思えないほどの肉厚アンサンブル。
これはなかなか聴きどころの多いアルバムです。
先日YouTubeにアップした動画でも同様のことを語っています。

ソニー・ロリンズの《アルフィーのテーマ》、サム&デイヴ《ソウル・マン》、ケニー・バレル《チトリンズ・コン・カーネ》と、演奏曲もバリエーション豊かです。
記:2019/10/31