新撰組の古い音源発見

私は大学生の頃に「新撰組」というバンドを組んでいました。

ちょうど当時の私はアルバート・アイラーの『スピリチュアル・ユニティ』にハマっており、また、アート・アンサンブル・オブ・シカゴに魅了されていたこともあり、ギターやピアノのようなコード楽器のないバンドで、「メロディがヘンな音楽」をやりたいなと思っていたのです。

同級生に、ブルガリア民謡の旋律が好きで、キング・クリムゾンのロバート・フリップのギターが好きな「マニアックな」友人がいたので、彼がテナーサックスを担当し、アート・アンサンブル・オブ・シカゴのような演劇性も出来ることなら出したいなと思っていたので、ドラムスは、演劇やミュージカルが好きな後輩にお願いしました。

何度かライヴもやったのですが、いつだって反応は「イマイチ」だったなぁ~。

曲はすべてオリジナルで、私がベースのパターンを繰り返し弾き、テナーサックス君が少しずつ「ヘンなメロディ」をかぶせていくうちに曲が出来ていくことが多かったと思います。

で、新曲を練習している時のテープが先日見つかったのでYouTubeにアップしてみました。

Spiritual Unity
Spiritual Unity

同級生に、ブルガリア民謡の旋律が好きで、キング・クリムゾンのロバート・フリップのギターが好きな「マニアックな」友人がいたので、彼がテナーサックスを担当し、

アート・アンサンブル・オブ・シカゴのような演劇性も出来れば出したいなと思っていたので、ドラムスは、演劇やミュージカルが好きな後輩にお願いしました。

何度かライヴもやったのですが、いつだって反応は「イマイチ」だったなぁ~。

曲はすべてオリジナルで、私がベースのパターンを繰り返し弾き、テナーサックス君が少しずつ「ヘンなメロディ」をかぶせていくうちに曲が出来ていくことが多かったと思います。

で、新曲を練習している時のテープが先日見つかったので
YouTubeにアップしてみました。

かれこれ23~24年前の録音です。

うーん、おそるおそる演奏してるな~。

ライブで演奏したときは、このリハ音源よりも、もっとハッチャケた内容だった記憶がありますから。

テナー君は、ソニー・ロリンズやハンク・モブレイが好きな人だったんですが、ここでは、一生懸命アイラーになろうとしているような感じがします。

また、途中でフリーっぽくなる箇所では、後期コルトレーンっぽいニュアンスを出そうとしているのかな。

ベースは単調なリフの繰り返しですが、簡単なリフレインでも、テナーが面白いメロディを吹いてくれるので、弾いていて楽しかったですね。

あ、ちなみに前半でピーピー、キャーキャーとフリージャズもどきなアルトサックスを吹いているのは私です(笑)。

それと、「新撰組」といえば、ギターが参加したバージョンのテープも発見したので、こちらのほうもYouTubeにアップしました。

こちらはギタリストの先輩に、ジェームス・ブラッド・ウルマーみたいなギターを弾いてくださいといって、ぶっつけ本番で一発で録音したものです。

荒いな~とは思うんですが、演奏していて面白かった記憶があります。

この《蛤御門》という曲も、ベースは基本、同じ内容を繰り返すだけなんですが、弾いていて楽しい曲なので、色々なバージョンで演奏しています。

見つかったら、また今後YouTubeにアップしていくかもしれません。