兄の死の悲しさを乗り越えてレコーディングをしたナットの快作

1975年に脳卒中で亡くなったキャノンボール・アダレイ。

彼と長年コンビを組んでいた弟のナット・アダレイは哀しみに打ちひしがれていたといいます。

一時期は活動も停止していたとか。

しかし、そんな悲しさを乗り越えて録音した快作が『ドント・ルック・バック』です。

このアルバムについてYouTubeで語っています。

哀しみを振り切るかのようにパワフル、パワフル。

ぐいぐいと熱い演奏とタイトでエキサイティングなリズムが興奮を促します。

アルトサックスのほか、バスクラリネット、オーボエ、フルートを持ち替え、変幻自在に演奏を彩るケン・マッキンタイヤーの活躍も見逃せません。

要チェック!です。

記:2020/05/15

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