スタンリー・タレンタイン『ジュビリー・シャウト』の紹介動画をアップしました。

テナーサックス奏者、スタンリー・タレンタインのリーダー作、『ジュビリー・シャウト』。
これ、たしかブルーノートでの最後の吹き込みだったと思いますが、ジャケ写の笑みのごとく、内容はゴキゲンなアルバムです。
このアルバムのレビューの動画もアップしています。

兄のトランペッター、トミー・タレンタインとのコンビネーションも抜群。
タレンタイン独特の「コブシ回し」も健在ですが、この作品は、どちらかというと、ホーンアンサンブルの一体感と、絶妙なる「イナタさ」を楽しむ1枚だと思っています。
記:2019/10/26

▼レビューはこちら
ジュビリー・シャウト/スタンリー・タレンタイン

オール・ザッツ・グッド/フレディ・ローチ

フレディ・ローチの楽しいアルバム、『オール・ザッツ・グッド』。
このアルバムについて語った動画をアップしています。

ブルーノートから出ていて、オルガン奏者がリーダーのアルバムゆえ、最初はジャズの文脈で聴いてしまうかもしれませんが、時代を感じてしまうちょっと古いコーラスがはいっていたり、コンラッド・レスターの
のたくりまくって吹いているに違いないノリノリ&モリモリなサックスを聴いていると、古き良きゴキゲンなソウルを聞いているような感触に陥るのです。
記:2019/10/25

サイドワインダー以上?!リー・モーガンのトム・キャット

ハードバップ隠れ名盤!

こんな素晴らしい演奏がお蔵入りしていたとは!

リー・モーガンの『トム・キャット』。

ブレイキーも、マクリーンも、マッコイも、もちろんモーガンも、皆、素晴らしいプレイをしている。

それはもう、充実ハードバップで演奏は申し分ないんですが、それでもお蔵入りをしていた。

きっと、「演奏素晴らしい⇒即発売!」という、シンプルにはいかない経営などの事情があったのかもしれませんね。

考えてみれば、このアルバムはの録音タイミングは、『サイドワインダー』と『ランプローラー』の中間の時期です。

両者ともジャズロック路線のアルバム。

でも『トム・キャット』は、もろハードバップ路線。

もしかしたら、ジャズロックっぽい曲がはいっていないから、商品としては、キャッチーなインパクトに欠けていたとか?

あくまで推測ですが……。

個人的には、こちらの路線のほうが好きなんだけどなぁ……。

というわけで、このアルバム紹介、動画でも紹介しています。

やっぱ、モーガンはえぇなぁ~。